横浜労連の紹介―「横浜労連はこんな労働組合です」

 はじめに

 横浜労連(横浜労働組合総連合)は、
横浜で働く仲間の要求実現のために
1990年9月に結成され、
全労連(全国労働組合総連合)と
神奈川労連(神奈川県労働組合総連合)に
加盟する組織です。
 
 現在、横浜労連には地域の労働組合7組織と
産業別の労働組合10組織が加盟し、
さまざまな要求運動にとりくんでいます。

 

 

 働く仲間の要求実現に向けて

横浜労連は、リストラや合理化、
賃金引下げ、長時間労働などに反対し、
労働条件の改善や、労働法制を拡充し
「人間らしく働けるルール」の確立のために運動しています。
 
 あわせて、働く仲間の深刻な状況のもと、
くらしをおびやかす、社会保障の切捨てや
庶民増税に反対する運動もおこなっています。

そして、私たちのくらしや人権、平和を保障する憲法を守り、
憲法がいかされる社会づくりのための運動にもとりくんでいます。

 

 

 私たちのめざす主な要求

横浜労連は、賃金の引き上げや

労働時間の短縮、不当な解雇・雇い止めの

規制など労働条件の改善をめざします。
 
 憲法25条にも保障されている
誰もが健康で文化的な最低限度の生活を
送れるだけの賃金の保障を求めます。
 
 そのためにも最低賃金の
大幅引き上げを求め、喫緊の課題として
「最低賃金の1000円以上」を求めます。

労働基準法や最低賃金法、派遣法などの
労働法制を拡充し「人間らしく働くルール」の
確立を求めます。
 
 さらに、パート・アルバイト・派遣・請負など
非正規労働者を、一部の例外を除き正規雇用を
求めるとともに、たとえ非正規労働者であっても
正規労働者と均等の待遇を求めます。

日本と世界の平和を守る憲法9条を守り、
憲法改悪に反対し憲法の精神が
いかされる社会を求めます。

働く場とともに、くらしの場である
横浜市の市政に対しても、ムダな大型事業をやめて、
市民のくらし、福祉、教育・子育てなど
市民の要求が優先される市政を求めます。

 

 

 だれでも、どんな仕事でも、地域に根ざして

横浜労連は、7つの地域労連を中心に
地域に根ざした運動をすすめています。
 
さまざまな産業ごとの組合とともに、
「だれでも、どんな仕事でも入れる」地域ユニオンを組織し、
市内で働く労働者の権利と
要求実現に向けた運動をすすめています。